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多彩な機能を持つきのこ
きのこが健康維持・増進に役立つことは古今東西、経験的によく知られたことです。
ここではアイ・エム・ビーが「きのこ工房®」のブランドで自社栽培し、サプリメントとしてご提供している健康きのこをご紹介します。
※きのこ工房はアイ・エム・ビー株式会社の登録商標です。(商標登録第登録4303387号)
☆神のきのこ「アガリクス茸」
ブラジルの首都サンパウロから200kmほど離れた郊外にピエダーテという名の高原があります。以前は野生馬の産地として知られた霧深いそのミスティー・エリアに自生している薬用きのこが「アガリクス茸」です。
「アガリクス茸」は、インカの時代(1200年頃)から「神のきのこ」として崇められていました。
| 1960年代、米国ペンシルベニア州立大学のシンデン博士とランバート研究所のランバート博士をリーダーとする研究班は、この地に住む人々が大変長寿であり、がんはもとより、生活習慣病の罹患率が極めて低いことに注目しました。原因を調査した結果、アガリクス茸を常食していることが関係していると突き止めたのです。 いわば、「神のきのこ」が“再発見”されたのです。 |
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学名は「アガリクス ブラゼイ ムリル(Agaricus blazei Murrill)」、和名は「カワリハラタケ、ヒメマツタケ」と名づけられました。
| その後、アガリクス茸の持つ神がかりのような秘密について、急速に科学的な解明が進み、現在では健康素材として不動の地位を築くに至っています。 |
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| ☆古代中国医学で上薬に位置づけられた「霊芝」 後漢から三国時代(3世紀頃)にまとめられた中国最古の薬物書中国最古の薬物学書である『神農本草経(しんのうほんぞうきょう)』には、「霊芝」が生命を養う目的の薬で、無毒であり、長期服用が可能。身体を軽くし、元気を益し、不老長寿の作用がある“上薬”に分類されています。 さらに、中国、晋時代の葛洪(かっこう:283年-343年)によって著された『抱朴子(ほうぼくし)』(317年成立)にも、「霊芝」が不老不死の妙薬として登場しています。 |
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| 日本でもきのこは敬愛の念を持って特別な存在としてみられていました。『日本書紀(720年)』や我が国現存最古の薬物辞典である『本草和名(918年)』にも「霊芝」が健康のために役立つと記されています。 |
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☆認知症に!?がんに!?「猴頭菇(ほうとうくう:山伏茸)」
「猴頭菇(和名:山伏茸)」は、日本をはじめ、中国からヨーロッパに分布している食用・薬用きのこです。その姿は、きのこらしからぬ風貌をしており、猿(猴)の頭に似ていることから、中国では「猴頭菇(ほうとうくう)」と呼ばれ、また日本では、山伏の着る篠懸衣(すずかけころも)の飾りから連想した「山伏茸」の名があります。猴頭菇の効用については、がん、慢性胃炎・虚弱体質の妙薬として古くから珍重されています。1)
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現代では、アルツハイマー型認知症において脳内の神経成長因子を活性化させる可能性のある「ヘリセノン」という物質を含むことが明らかとなっています。2) |
1)劉 波(著)、難波恒雄、布目慎勇(訳):中国の薬用菌類、自然社、P.58(1982)
2)水野 卓 他編著:キノコの化学・生化学、学会出版センター、P.309-312(1992)
| きのこの種類 | 製品例 | 特徴的な成分 | 期待される効果 |
| 猴頭菇(山伏茸) |




