TOP  > 新年のご挨拶

新春を寿ぎ謹んでお慶びを申し上げます

        

みなさまにおかれましてはお健やかに新しい年をお迎えのこととお慶び申し上げます。

突如として現れ、世界中を混乱に引き込んだ新型コロナウイルスの感染拡大から2年が経ちました。出口が見えない閉塞感を抱えていた我が国、日本にようやく光が見え始めた中での新たな年の幕開けです。

新年の初日の出は、どのようにお見えでしょうか。
福岡県朝倉地方から望む日の出は、筑紫平野にまたがる耳納連山から昇ります。
寒暖差が大きいこの時季、山稜の背景は紺碧から薄紅色に変わりながら雲とも霧ともつかぬ曖昧なる灰色が下界を覆い、その水滴のひとつひとつがぼうとわずかな明るさを帯びてきます。やがてその世界はほのかではありますが、ひとつの発光体であるがごとく輝きはじめ、かなた地平より太陽が顔を出していることを知るのです。私たちの営みというものはむしろ黎明のようなものでありましょう。一粒一粒の水滴が抱くほのかなる輝きが“兆し”であり、それがやがて世に光をもたらし始めるということを改めて感じます。

福岡県朝倉地方から拝する日の出








森羅万象の胎動は目に見えないことが多く、それに気づいた時には疾風の速さをもって過ぎていきます。新型コロナ禍に翻弄された月日も同じです。歳月が流れるのは自然であり、それをいかなる歳月にするかは生きる者の意志です。しかしてその間にどのような意志をもって過ごしてきたかが今年は問われることとなります。

この2年間、弊社アイ・エム・ビーでは、基本に立ち返ってお客様が求められる製品を可能な限り迅速に調達する一方、最高品質を目指した機能性表示食品への挑戦ならびに世界初の新たな研究技術に基づく特許を取得しました。

見よ夜は明け染める大地を。
さまざまなことが動く年、自らの判断を迫られる年になる予感に身を震わせます。
もはや逡巡ではなく前進する時がきました。

みなさまに支えられてこそ今日、私たちアイ・エム・ビーの存在が許されています。そのご恩に報いることができますよう新たな一年も精一杯の努力を続ける所存です。

本年もみなさまのご健康とご多幸を心より祈念し、新年のご挨拶とさせていただきます。

令和四年 元旦
    

アイ・エム・ビー株式会社 
代表取締役社長 岩田眞人