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明日、11月23日は『勤労感謝の日』・『新嘗祭』
みなさま、こんにちは!
暦の上では今日から24日(月)の振替休日まで三連休。
たのしみ方はひとそれぞれ。
ぜひ、ステキな晩秋を満喫してください。
さて、三連休の中心となる明日、11月23日は『勤労感謝の日』。
1948年(昭和23年7月20日)に公布・施行された『国民の祝日に関する法律』において、「勤労をたつとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう」という趣旨で祝日に定められました。で、地域で、国で、世界で子どもを慈しみ、その成長を見守る社会が熟成することを心より祈念いたします。

また、この日はその由来となっている、宮中祭祀のひとつ『新嘗祭(にいなめさい・しんじょうさい)』が行われる日でもあります。
「新」は新穀を、「嘗」はお召し上がりいただくことを意味し、収穫された新穀を天神地祇(てんじんちぎ・すべての神々)に捧げ、天皇陛下みずからも食して、その年の五穀豊穣に感謝し、国家の安泰、国民の安寧と繁栄を祈る神聖な儀式です。
全国各地の神社でも執り行われており、日本の収穫祭として根付いていますが、古くは「日本書紀(720年 完成)」に、天照大神(アマテラスオオミカミ)が斎庭(ゆにわ)の稲穂を天孫・瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)に授けられたことが記されています。まさに、わが国が、「豊葦原千五百秋瑞穂国(とよあしはらのちいほあきのみずほのくに)」と呼ばれていた由縁でしょう。
なお、瓊瓊杵尊は「天地が豊かに賑わう神」を意味し、五穀豊穣のほか、国家安寧、殖産振興の御神徳をもたらす神とされています。

稲 穂(2025年9月1日)
農耕が生活の中心であった時代、豊作であることは国家の安泰、国民の安寧・繁栄に繋がる重要な要素で、収穫の際に感謝の気持ちがおのずと湧き出てくるものであったに違いありません。
『新嘗祭』からつながる『勤労感謝の日』。
現代における「勤労」とは、肉体的な労働のみならず、精神的な方面においても一日一日を真剣に考え、物事の本質へと深めてゆく姿勢を含み、新たに創造される産業など広い意味での労働を指しています。
あらゆる方々に感謝をするのはもちろんのこと、ごく身近な家族の間でも「おはようございます」「行ってらっしゃい」「お帰りなさい」「ありがとう」「おつかれさま」と声をかけ、いたわりあう心を忘れないようにしたいものですね(*^_^*)

☆公益財団法人 日本健康・栄養食品協会会員の弊社アイ・エム・ビーでは、みなさまのご健康を願って、11月1日(土)から11月30日(日)までの期間、【秋麗(あきうらら) 神楽月 健康感謝祭】を開催中です。
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